石巻市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-06号
用地交渉等を初め、工事がおくれている原因は何なのか。特に工事がふくそうしている現場のおくれが旧町各地で目立っています。国・県・市と国道や県道、河川や漁港、堤防や防潮堤など、関係機関との事業間調整ができているのか伺います。 ◎村上秀樹半島復興事業部長 お答えいたします。 工事がおくれている原因ということで、議員のほうからも用地交渉というお話もございました。
用地交渉等を初め、工事がおくれている原因は何なのか。特に工事がふくそうしている現場のおくれが旧町各地で目立っています。国・県・市と国道や県道、河川や漁港、堤防や防潮堤など、関係機関との事業間調整ができているのか伺います。 ◎村上秀樹半島復興事業部長 お答えいたします。 工事がおくれている原因ということで、議員のほうからも用地交渉というお話もございました。
それからあとは、着手前にやっぱり、今度は用地交渉等もありますのでね。用地の提供というか、まだ売買契約もしていない方もありますので。そういう点も鑑みながら、私たちも地元議員として協力しますので、早目早目に手を打ってもらわないと、俗に平成32年度の復興期間まで終わらないという、もう焦りが出てきているわけね。手をつけたものは国は絶対に途中で投げ出さないよという話はしているんですがね。
それからあと、市長の答弁では、来年の平成30年4月ころ地元説明会をするということでありますから、用地交渉等の関係もございますが、地元説明会の折には、できる限り用地交渉等が完了といいますか、済んでもらえばいいのかなと。これは要望ですが。 ただ、今の用地交渉の関係なんかはどの程度進んでいるか。
半島部のほうのサン・ファン館に行くまでのルート、アクセスが、当初なかなか用地交渉等も厳しくて、トンネル整備をして大森地区までと。これ当時、たしか単費だったかなというふうな記憶もしております。
それで、これは前から懸案の事項だったものでございましたけれども、今回南側に1車線を設けるということで、シフトするというようなことで、今用地交渉等を重ねてきております。ある程度用地のほうも進みまして、若干1名ほどまだ契約に至っていないところがございますけれども、ほぼ了解をいただきまして、いわゆる南側に1車線をとるということになると、角に丹勝という会社がありまして、その部分の歩道がございます。
13目東日本大震災関係費では、公民館整備震災関係費において荻浜公民館の建設スケジュールについて質疑があり、用地交渉等に時間を要し、本来であれば平成28年3月までに造成が完成する予定が、3カ月ほどおくれる状況である旨答弁がありました。
そういったものも含めまして10数回ということになっておりますので、皆様方には今もいろいろと用地交渉等させていただいておりますが、本当に皆さん都市計画道路で線引きされていたところなので、いよいよ始まるのかというような御回答のほうが多いということを伺っております。ですから、絶対反対だという方は、今のところ私は聞いておりません。 ◆1番(黒須光男議員) 今2人のやりとり聞いていました。
こちらの南町地区につきましては、隣接する土地について現在用地交渉等を進めている状態にございます。
◎阿部善弘復興事業部長 海岸堤防と、それから河川堤防、それから高盛り土道路の多重防御施設の完成予定年度ということでありますけれども、今のところ平成27年度の完成を目指して用地の説明会、それから地域の地区ごとのそういった説明会とか用地交渉等に現在当たっているというところであります。
拡張した区域につきましては、現在、設計、用地交渉等を進めている段階にございますので、それらがまとまった段階で譲渡計画を締結してまいりたいと考えております。 長屋住宅につきましても、現在、使用設計等についてネットワークと協議中でございますので、そちらがまとまり次第、譲渡契約の締結をしてまいりたいと考えております。
その名称等については、移転対策部を新たに新設し、東日本大震災により家屋が流失または全壊した市民が安心して暮らせるよう、防災集団移転促進事業に取り組むため、現在の組織体制では膨大な筆数の用地交渉等が困難なことから、移転対策部を新設させていただくものでございます。
次に、導水管のルートの関係でございますが、市道松川切通線の方が用地交渉等、測量等に入ってございますので、市道のそちらの整備の進捗を見ながらルートを決めたいと思っておりますが、今のところはそのルートでと考えてございます。
ところで、さくら野用地交渉等は、市長、どのようになっているのか。 △発言の訂正 ◎土井喜美夫市長 ちょっとだけ、議長、よろしいですか。先ほどの…… ○議長(髙橋誠志議員) 訂正ですか。 ◎土井喜美夫市長 いや、質問の中で、ちょっと違う質問がちょっと出ていたものですから、それについてちょっと発言してよろしいですか。
ただ、県と一緒になって、また用地交渉等にも一緒におつき合いをしながら交渉に当たっているというような状況でございます。 ○副議長(加藤善市君) 佐藤議員。 ◆49番(佐藤清隆君) 了解しました。 次に進みます。
これを年内に一日も早く決断し、用地交渉等必要な作業を開始することであります。このことによって、経営効率の抜本的向上を図り、3分院存続の可能性を追求することができる、私はこう思うのであります。
この地区については、つまり東街道までの間、一高側も含む整備計画の見通しとそれから用地交渉等がどのように進行しているのか、まずお聞かせをいただきたいと思います。 208: ◯東西線推進事業課長 狐小路尼寺線、連坊交番より東街道までの進行についてでございますが、最初に用地買収については、平成16年度末の進捗率は、面積比で61%の取得完了しております。今年度は学校の用地等の取得を進めております。
35: ◯東西線推進室長 用地交渉等のおくれなどによりまして、そういったことも想定しておく必要があるのではないかといったような御質問だと思いますが、沿線の地権者の方々の御理解と御協力をいただきますということは、これは誠心誠意努力していくことはもちろんでございます。あと、事業に支障がないような形で今後対処していきたいと思っております。
本市が政令市に移行するに当たりまして、いろいろと県との間で、背後地整備についての協議が行われていまして、基本的に仙台市も政令市に移行したことであるし、また当然地域の区画整理による整備ということでございますので、県からの要請もあり、これに参画しようということで、現在までそういう体制で、今までの用地の買収手続等に当たりましても共同で用地交渉等に当たり、進めてまいったわけでございます。